荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
先ほど補助金のこともありましたけれども、今現在、荒尾市のほうから35万円の補助をいただいているということでした。これが多いか少ないかは別としまして、これが荒尾市と長洲町で合わせて28地区で9年ごとに回っていくわけですけれども、やはりそこでは、地区の格差といいますか、世帯数もありますし、年齢的なものもありますし、節頭に係る費用として大体150万円から200万円かかると言われています。
先ほど補助金のこともありましたけれども、今現在、荒尾市のほうから35万円の補助をいただいているということでした。これが多いか少ないかは別としまして、これが荒尾市と長洲町で合わせて28地区で9年ごとに回っていくわけですけれども、やはりそこでは、地区の格差といいますか、世帯数もありますし、年齢的なものもありますし、節頭に係る費用として大体150万円から200万円かかると言われています。
◆北川哉 委員 先ほどから道路のことばかりちょっと言っておりますけれども、有明海沿岸道路に関して、先ほど補助金、また、単独で調査費等もついているということでありました。
先ほど補助金につきまして部屋数の実情とかありまして、実績としては利用している方の受入れ件数が少ないし、補助対象事業費、1回1回出ていますので整合性は取れているとは思うんですが、頭打ちは50万円というのが少ないということだと思います。
先ほど補助金につきまして部屋数の実情とかありまして、実績としては利用している方の受入れ件数が少ないし、補助対象事業費、1回1回出ていますので整合性は取れているとは思うんですが、頭打ちは50万円というのが少ないということだと思います。
他の自治体の例を先ほど補助金のときに説明したんですけど、学校ですら学校に1個のプールがあるのが当たり前じゃない取り組みをしている地域もあります。さらにこの玉名でも6小学校が1つの学校になって、1つの地域に1つの学校があるという時代でもなくなってきています。やっぱりまちづくりトータルとして、どうしていきたいかというのを本当に考えながら、まちづくりをやっぱりやっていくことが必要じゃないかなと思います。
職務範囲等の変化についての御質問でございますが、先ほど補助金の説明の中で、八代市体育協会が担っておられます事業を紹介いたしましたが、現在、それらの事業以外にも、もともと市が実施しております市民体育祭の事業や県民体育祭の選手派遣事業、郡市対抗駅伝大会選手派遣事業などの事務の一部を八代市体育協会に委託しており、事務の軽減を図っているところでございます。
ところが熊本市の場合は、今からスタートするというのに、いわゆる例外的な名古屋市だけがしているようなやり方を採用しているということですけれども、補助金を除いて計算する方法、さっき説明があったみなし償却と言われるそうですけれども、本市が一番後発の企業会計方式を採用するにもかかわらず、先発でやっているところが大半がやっている方式をとらないというのは、先ほど補助金が見通し云々と言われましたけれども、ほかの都市
ところが熊本市の場合は、今からスタートするというのに、いわゆる例外的な名古屋市だけがしているようなやり方を採用しているということですけれども、補助金を除いて計算する方法、さっき説明があったみなし償却と言われるそうですけれども、本市が一番後発の企業会計方式を採用するにもかかわらず、先発でやっているところが大半がやっている方式をとらないというのは、先ほど補助金が見通し云々と言われましたけれども、ほかの都市
なお、先ほど補助金の返還の話がございましたが、御指摘の法第18条3項におきましては、補助金を例えば目的外に使用したり、あるいは法令違反した場合の返還に関するものでございまして、本事業の場合におきましてはこの規定には当たらないと理解しております。
なお、先ほど補助金の返還の話がございましたが、御指摘の法第18条3項におきましては、補助金を例えば目的外に使用したり、あるいは法令違反した場合の返還に関するものでございまして、本事業の場合におきましてはこの規定には当たらないと理解しております。